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01:H様邸 車庫バルコニー雨漏り調査 「報告書見積書、調査」

こんにちは カナデホームの浅田佳宏です
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています
実践している家づくりは
「次の世代まで 快適に過ごせる家」

 

 

2014年耐震改修工事をさせて頂いた住まい人
長泉のH様邸で、車庫の雨漏りが発生
後日談ですが、
かなり前から雨漏りは発生していたとのこと
先日の雨で激しくかつ多量の漏れが発生したお電話を聞かせて頂き
現地に伺いました

 

調査の結果、多数の箇所に雨漏りがあることが判明
後日、正式に調査をすることにしました

 

補修方法をじっくりに考え、見積りを作成
お話をさせて頂きました
1)既存の防水層はFRP防水でしたが、下地の合板の固定方法が
適切ではなく、浮きやアバレが多数の箇所で発生
下地からやり直す、大掛かりな方法となりました

2)既設の手摺は鉄製で腐食が発生 今までの経験から
雨漏り箇所に該当すると判断し、取替えは希望されていないので
止水処理を提案

3)お風呂はボイラーでの入浴です 煙突が防水層を突き破る形で
設置されており、またすぐそばにお風呂の小窓があります
防水層から、アルミサッシ下部の水切りまでの高さが、十分確保されて
いません
小窓を中止して、防水層を立ち上げる提案かつ
防水層を突き破っている煙突の経路を、別の場所に変更

4)排水口の流れがよくなく、水溜りが発生していました
改修する防水層にしっかりと勾配をつけ、効率よい水の流れを発生させる
仕様にすることを提案

 

後日
見積り報告書提出後の雨漏り調査です

↓防水層への散水

↓鉄骨手摺部材への散水

 

↓煙突廻りと、小窓への散水

 

10分くらいすると水漏れが発生しました

 

ほぼ報告書、見積書通りの雨漏りの発生です
小窓の部分は入念に時間をかけて散水しましたが、症状は現れませんでした
症状無しでも、築年数と今後のことを考えて工事は行います

雨漏りの調査は、いつもパートナー企業の亀井さんと行っています
亀井さんは40年以上の長きにわたって、解体工事(主に手作業)に携わって
きました
長い経験に裏打ちされて確かな見識は、的確な判断が可能です
以前こんなことが
未知の領域に踏み込む雨漏りの調査、当社でも事例が無い案件です
そんなとき
「以前携わった物件で似たような事例が有り、そういえばこんなところから
漏っていたな・・・・・・・・・」

机上の理論とは違う長い経験に裏打ちされる建築の技術は
奥深いものです
↓パートナー企業の皆さん達と

M様の浴室の改修工事


 

 

 

 

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