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住まい人さんは「Long Life」を考えよう

Long Life_省エネ01 車の燃費

暑い日が続きます 皆さんいかがお過ごしですか!?

本を読んでいて感心したことが有ります
車にたとえた燃費のお話し
燃費性能の高い車と言えばプリウスですが、燃費性能は1ℓ当り26㎞だそうです
家も燃費の基準があります_1次エネルギーの消費量で表します
家庭で使った給湯や照明などの設備のエネルギーのことです
先ほどのプリウスですが、日本国民の全ての人が乗っているわけではありません
もっと現実に近い話を指します
プリウスの燃費性能は1ℓ当り26㎞ですが、一般車両に置き換えると13㎞
燃費が悪くなります
この一般車両の燃費13㎞を住宅の1次エネルギー消費量に換算すると27GJ
一般家庭の1次エネルギー消費量は平均75GJ/1年間
車は技術革新が絶えずあり、乗り換えが10年くらいのスパンでしょうか
車の3倍のエネルギーを消費する(27x3=81)住宅は今までは30年間で建て替えをしてきました
つまり燃費の性能は30年前に建てた時と変わらないという事です
(もちろんプリウスに乗っても、アクセルベタふみの人の燃費とベテランさんの
燃費重視の運転では大きな差が出ます)

巷ではスマートハウス言って設備ガンガンの家づくりが流行っていますが
いま最も省エネの冷暖房装置はなんだか知っていますか!?
エアコンです
エアコンは環境問題に直結するCO2の発生もなく、水分の発生もありません
一般的に売る方からのエアコン設備のトークは
「カタログの性能」
「人を感知するセンサー」
「お掃除機能付き(この機能がついて金額が上がりました」
エアコンを売る人や、テレビ番組の方を含め、1級建築士までもが
該当する部屋や、今プランしている家のエアコンが、どの程度の容量のエアコンを設置すればよいのか
ほとんど把握していません
先日をカナデホームで建てさせて頂いた2世帯住宅の住まい人のお子さんの家でも
上記のような話がありましたありました(メーカーさんの家です)

未だにこんな感覚で省エネ住宅と言って家づくりをしている実態があることは
実務者として寂しい限りです

エネルギーの大半を輸入に頼っている日本国は、そろそろ本気で省エネに取り組まなくてはいけません
今年の夏の猛暑日も以前もありました
20年くらい前静岡で外仕事をしているとき、40度まで気温が上がったことがあります
当社のパートナー企業さんから電話がありました
「すいません本日は気持ちが悪くなってしまいました 引き揚げます」
「はい わかりました」
「明日も無理はしないようにしてください」
でも暑さは年々増しています
異常気象も発生しています
夏場エアコンいらずで、快適に過ごせればそれに越したことはありません
しかしながら、夏場の全てを通風だけで過ごす家もそうはないでしょう

小さなエネルギーで豊かに暮らす
カナデホームが実践している家づくりは、真のLongLifeに貢献しています

では

 

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