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住まい人さんは「Long Life」を考えよう

Long Life_省エネ02 気候の変化とCO2の排出量

前回は車の話にたとえて省エネの話をしました

処で今年の猛暑ですが、地球温暖化ではないかと、改めて考えさせる出来事が昨年からあります
*生態系の変化_最もわかりやすいのは、関東圏までにしか生息していなかったクマゼミが
東北県の仙台で鳴き始めたことです 昨年からです
*異常気象_迷走する台風 台風があちこちを回りながら日本に上陸 しかも上陸後
日本列島に居座り悪さをする 今までは上陸後は熱低に変わることが多かったのですが・・・
雨を異常に降らせます 静岡県東部、特に伊豆地方は台風の通り道として有名でした
今後全く来ないとは言えませんが、以前よりは減った気がします
*クマゼミに代表される生態系の変化 高温多湿は家づくりの考え方を複雑にさせます

猛暑日はエアコンでしのぐことよりもっと素晴らしい工夫があります

日本国内のCO2の排出量ですが、産業や運輸は頑張って横ばいもしくは減っていますが
住宅とビル群は若干ですが増えています
住まい人の皆さんはどうしても耐震や省エネよりも、デザインに目が行くんですね
3.11以降も増え続けるCO2の排出量
2020年以降に義務化される省エネ基準
義務化前の段階でこの基準を満たしている家は、現在の新築住宅で60%程度です
が、しかしながらカナデホームの省エネ住宅の実績から鑑みると
2020年義務化の省エネ住宅の基準(呼び名は次世代省エネ基準)では
夏涼しく冬暖かい省エネ住宅の実現には厳しいものがあります
快適さは設備で創り上げるものではありません
(全く利用しないという意味ではありません。現に照明器具は設備です。が、冷暖房装置より
エネルギーの消費量はかなり少ないのが現実です)

CO2の排出量が増えているのは、実務者である私たち創り手が、しっかりとした
省エネの知識=断熱性能の知識=お引き渡し後の豊富なデータ
を持ち合わせていないことが大きな要因です
持ち合わせていないから、新しく家を求める(または改修する)住まい人にレクチャーできない
という現実があります

↓猛暑日はエアコンでしのぐことよりもっと素晴らしい工夫
要は夏太陽の日射を極力室内に入れない(日射遮蔽)

 

 

冬は自然の暖房装置太陽を積極的に取り込む(日射取得)
(日射所得ができないケースは、外の寒さを室内に入れない工夫)

 

 

省エネは奥が深いです

 

では

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