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ownerS様

⑫12月20日 4回目の提案 ああ、お風呂…

 

 

 

⑫12月20日 4回目の提案 ああ、お風呂・・・

いったん白紙になった間取り。
前回奥さんが、寝室は北に。キッチンは東に。と提案してくださいました。
キッチンが、私の好きな映画「博士の愛した数式」の家のキッチンの雰囲気になるということです。
以前マンションに取材(?)に来た時に、そのお話をしてあったのです。
奥さんはそれを覚えていて、映画まで見ていてくださっていました。
あとはもう、間仕切りはいらない。というコンセプトで考えたので
私が今までの図面を切り貼りしたメモと社長さんの提案とかなり似通ったものとなり、
やっと、気が合うようになったのね。
と、しみじみと図面を見、
さらに色々なアイディアが湧いてまいりました。

と、喜んだのもつかの間。
ふと気がついたら、浴室に窓がない。
社長さんともうすっかり気心が知れた気になった私が気軽に
「浴室に窓を付けてください。」
とお願いしたら

まさかの拒絶‼

理由は、小さな換気口2つで十分に換気が可能だから。
「ほらほら、『わかちゃん』の浴室だって、こんなに大きな窓でしょ。」
っと必死に食い下がっても翻意の気配なし。
ただ「窓がほしい。」という感性の訴えは理論の前では到底立ち向かうすべはなく、本日は終了。
そして、いつものように布団に入ってからひたすら悶々とする私。
何故って、マンションに暮らして30有余年。
一番の不満は、窓が少ないことだったのです。
窓のない台所は重苦しい。
窓のないトイレは狭苦しい。
窓のない浴室は息苦しい。
それが、リノベーションによって解消されると思っていたのに
何故、何故浴室に窓を付けてくれないの?
とてつもなく高いお金を払ってリノベーションするのにどうして?
これからお風呂に入るたびに「窓がない…。」と涙にくれることになるの?
そんなのリノベーションする意味があるの?
それならこのままマンションでも同じかも…。
と、うじうじ いじいじ。

 

もう、喜怒哀楽が楽しいだからっ

いい加減にするニャ

付き合う方だって大変なんだからニャ。