建物のチェック
こんにちは カナデホームの浅田佳宏です
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています
上棟後、外壁の構造用合板「ハイベストウッド」が張り終わり、耐震金物の取り付けも終わり
屋根の瓦が葺き終わった状態です
この状態で内部に入り、骨組み(主に柱)がきちんと垂直を保っているかどうか
レーザーレベルを使い、1階と2階それぞれチェックします


↑ 赤く見えるのが、レーザーから発射された水平を示すライン
赤く見える水平線を元に、スケールを床に当てて、メモリを読みます
この誤差を元に建物の狂いを判断します
また垂直方向にもレーザーの赤い線が発射されるので、柱の角に赤い線を合せて柱が傾いていないかチェックします
柱はレーザーの垂直線が全て柱の角にピタッリと重なり以上無しです
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