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人にずっとやさしい木の家(1)

こんにちは カナデホーム の住空間プロデューサー浅田佳宏です。
 「住むならやっぱり木の家がいい」
住宅を建てたり買ったりするときにどんな住宅を選びたいと思いますか?
という問いかけに、8割以上の人が木造住宅を望んでいます
内訳は
木造住宅:昔から日本にある在来工法のもの - 60%
木造住宅:ツーバーフォー工法など在来工法以外のもの - 20%
        計    80%
また学校や福祉施設など、子供たちやお年寄りにとって住まいと並んで生活時間の長い公けの場でも、木造の建物を挙げる声が近年高まっています
このような背景にはきちんとした裏づけがあります
 たとえばいくつかの公共施設で調査を行った結果、木がたくさん使われている施設のほうが
ケガの発生率が低いことがわかりました
さらに学校では、先生の疲労度が低く、また木材をたくさん使った老人ホームではそうでない施設に比べて、
不眠を訴える入居者が半分以下という報告もあります


 木の細胞は無数のパイプ状になっています
根から吸い上げた水や養分を枝葉に送るためです
万が一転倒したとしても、この無数のパイプ状の細胞がしなやかに変形して
クッションの役目を果たすので大きなケガを防げるのです

          ↑ 電子顕微鏡でみる木の細胞構造
 そのほかにもこんな効果もあります
それは、太陽光の反射です
鏡や金属などは光を強く反射させるため、どうしても目が疲れてしまいます
木は、人が心地よいと感じる50%程の反射率です
さらに有害な紫外線をほとんど吸収してくれます
 また、木は適度な吸音性も備えています
コンサートホールなどで木材が多く使われていることで実証済みです
 さらに、木目のもつ「ゆらぎ」が心地よさをかもしだします
「ゆらぎ」は、そよ風や小川のせせらぎなど自然現象のほか人の心拍でも確認されています
人体のリズムでもある「ゆらぎ」
この「ゆらぎ」を持つ木目を人は心地よく感じるのです
 木のもつさまざまな効果についてまとめてみましょう ! 
①木がたくさん使われている施設のほうがケガの発生率が低い
学校では先生の疲労度が低く、老人ホームでは不眠を訴える入居者が少ない②木は太陽光の反射率が低く目が疲れにくい
紫外線の吸収効果がある
③木は適度な吸音性がある
④木目のもつ「ゆらぎ」の効果によって心地よさがかもしだされる
 生まれるまえから老後まで、木のぬくもりに包まれる理想的な暮らしを
木の住まいは実現できます
木のもつ心地よい安心感は、子供やお年寄り
そして妊娠中のお母さんとお腹の赤ちゃんにもきっと伝わるはずです
 木のもつすばらしさをあらためて見直しませんか?

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