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新潟研修 part3

 こんにちは カナデホームの浅田佳宏です 
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています

 昨日の深酒が残るなか、ホテルのロビーに新潟のNの出迎えを受け
最初に向かった先は、新潟の地場産業である
刃物を展示した産業会館へ行きました
実は次の目的地である、桐タンスで有名な㈱イシモクさんの
お店のオープンが10時からだったので、ちょっと寄り道です
さすが刃物の町だけあってこちらでしかない品物がずらりと並んでいました
時間を忘れて見入っていると、次の訪問先の10時が近づいてきたので
㈱イシモクさんに3人で向かいました
桐をふんだんに使った桐のタンスをはじめ、椅子やテーブルもありました
最近は建築の内装材にも進出しています
 スタッフの方に建築内装材のカタログを3人分下さいと告げると
マネージャーのTさんより
「建築関連の業者の方ですか?」
「はい そうです」
「実は当社でも最近建築部門を立ち上げ、モデルルームを作りました」
「ご覧になりますか? 車で3分くらいの所です」
「はい お願いします」

        ↑ ㈱イシモクさんのモデルハウス
        なんと、外壁は桐の材料のみで出来ています
        この外壁の桐材に驚く効果が?


        ↑ 1階のリビングの壁 もちろん桐材です
 室内は、床、壁、天井の全てを桐材で仕上げてありました
この時期新潟は曇り空ですと冷え込みがあります
丁度この日も小雨まじりで少し冷え込んでいました
中は暖房もつけず暖かいとは言えませんが 冷え込んではいません
床は厚さ30mmの床材のおかげで靴下でしたがひんやりしません
私:「床に断熱材は入っていますか?」
Tさん:「いえ入ってません 桐の床材のみです」
私「 えー 」

そうなんです 桐の床材のみでこの温かさがあります
もちろん下地に構造用合板は張ってありますが 驚きです

        ↑ 外壁に使われている桐材 もちろん本物です
        このあとさらに驚きが

 外壁は桐材で仕上げてあるので2重構造又はその中に断熱材が入っているのかと思い
私:「外壁の構造はどのような作りですか」
Tさん:「先ほどお見せした外壁専用の桐材のみの1枚張り仕上げです」
 桐の外壁材のみでこの室内環境です
Tさん:「暖房は薪ストーブのみ 薪ストーブから発せられる熱が家全体に廻り
冬はポカポカ 夏もあまりエアコンは使いません」

とのこと
そうです、エコ住宅なんです
環境にやさしい、光熱費を抑えた家づくり
沼津と新潟では気候が全く違います
でも自然素材である桐の持つ効果に改めて脱帽です

        ↑ こげ茶に見える床材も桐です
        焼きをいれてあります この床材の風合いもなかなか良かったです


        ↑ 外部の構造材である柱、梁、母屋以外は全て桐材です
        ちなみに屋根には、ガルバリウム鋼板を使ってありました

 夏の太陽の影響も室内の天井の仕上げに桐材を使っている関係で
室内はさほど暑くないそうです
 このあと、お腹がすいたのでNの案内で新潟名物のおそば 「へぎそば」
を食べに行きました

        ↑ 新潟名物 「へぎそば」
        特色は、つなぎに海苔を使います
        のどごしがいいんです
        へぎとは、そばがもられた箱のことです

 このあと、新幹線にのり夕方我が家につきました

        ↑ 奈良のFにもらった手作りのお味噌
        早速お味噌汁でいただきました
        うまかったー
        私はお返しに沼津の干物を送りました

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