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国産材

人にずっとやさしい木の家(8)

こんにちは カナデホーム の住空間プロデューサー浅田佳宏です。
 木は唯一再生できる建築材料です
使えばなくなる
多くの限りある資源に頼ってきた結果の動かざる事実
与えられた資源をいかに有効利用し、また使った分の資源をいかに補っていくか
私たちに与えられた重要な課題だと思います
石油をはじめとする、鉄やコンクリートなどの鉱物資源と呼ばれるもの
世の中に大量に供給されてきました
そんななかで、木材は一定のサイクルを経て植林・伐採を繰り返しながら
唯一再生できる建築材料です
 こんななかで、私たちが直面している問題の一つに「地球温暖化」があります
熱帯雨林の減少が少なからずとも関係していることがクローズアップ
されてきました
温暖化の原因物質である二酸化炭素「CO2」
木は大気中の二酸化炭素を光合成というメカニズムで取り入れて
木の体内に炭素「C」を蓄積し、酸素「O2」を木の体内から放出しています


        ↑ 木の光合成のメカニズム

 上の絵でもわかるように、森林の減少は深刻な問題です
森林は単に伐採されるのが目的ではありません
後に新たな苗木が植樹され、自然のサイクルに則って森の若返りにつながっていきます
若木のほうが、古木より光合成を盛んに行うことがわかっています
 これからは資源の枯渇が今以上にクローズアップされるはずです
このことは、私たちの子供へと受け継がれていく重要な問題だと私は思います
木の家づくり
それが私たち住宅建築にたずさわる者から発信できるメッセージです

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