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国産材

国産材見学ツアー

こんにちは カナデホーム の住空間プロデューサー浅田佳宏です。
 先週、長野県林産部主催の県産材見学ツアーに行ってきました
行き先は、長野県松本市と朝日村など、松本市の周辺です
 カナデホームで使っている、国産の床材の販売元である 「木童(こどう)」の代理店の「ティック」さんのお声がけで実現しました
 つい先日リフォームした山荘のリフォーム工事にも
北海道産の 「ならの床材」(道産なら→木童の製品です)を玄関に使いました
「カナデホームのリフォームの施工実績」は こちら
「木童(こどう)」のホームページは こちら

 今回は、長野県産の代表格である 「から松」と「赤松」を見学するのが主な目的です
「赤松」は主に梁に用いられており、鑑賞用として珍重されています

         ↑ 赤松の太鼓梁と板材
「から松」は主に床材又は外壁材として使われています
従来ヤニが多く床材としては適していませんでしたが、長年の試行錯誤により
乾燥技術が発達して、ヤニの出ないすばらしい床材が誕生しました
 「木童(こどう)」では南信州産の「から松」を 「南波(みなみ)から松」として
製品化しています
 
 この「南波(みなみ)から松」をカナデホームで計画中の現場の床材に使う予定です
 ちなみに 「まつ材」は外国語で 「パイン材」です
カナデホームで使っている 「パイン材」は 国産材です

今回 「木童(こどう)」の 「南波(みなみ)から松」を見れなかったは残念でしたが
実際に木を切り出す現場を、地元のボランティアの方々の協力で見ることが出来ました
 
         ↑ 木を切っている所 「間伐」と言います

         ↑ 切り口を見てください
           中心に穴が開いて、木が傷んでいます

 間伐は大事な作業の一つです
間伐をしっかりとした計画の下に行わないと、木がうまく育ちません
 カナデホームで使用している 「土台」「柱」は国産材の木です
なぜ間伐が大事な仕事なのか?
 木が密集して植えられていると、森に日光がうまく注ぎません
長い年月を掛けて育てた木が大きく成長しないと、お家づくりの丈夫な 「柱」として
使えません
 間伐を行うことによって、木と木の間隔に十分なスペースが出来
日光が十分に注がれ、木の光合成を促し、太く丈夫な木が作られます

         ↑ 左側が間伐が行われた場所で育った木
           右側が行われなかった場所で育った木
           共に同じ樹齢です

 山で木を切り出す作業は大変な仕事です
急な斜面での重労働
お家づくりに使われる 「柱」「梁」の元となる原木は大変な重量です
長野県でも毎年、数人の方が木の切り出しの作業中に亡くなっているそうです
今回は
現場の真の姿を知ることで、木への愛着がさらに増す良い機会となりました

         ↑ 地元のボランティアの皆さんと

         ↑ 帰りの時間に余裕が出来たので「大王わさび農場」に寄りました
 私の母は長野県生まれです
この「大王わさび農場」から車で15分ぐらい行くと母の実家があります
では

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