カナデホーム

電話をかける

長期優良住宅

換気セミナー

 こんにちは カナデホームの浅田佳宏です
カナデホームは、全棟を長期優良住宅で創りあげています

 先日、換気セミナーの講習会に行ってきました
講師は住宅評論家として有名な「南雄三」先生
国は2020年に省エネ義務化を推し進める意向です
ゼロエネ住宅、省エネ基準改正、認定低炭素住宅・・・・・
 2012年 
そう今年は省エネ住宅が大きく動く年
 2020年の省エネ改正は、今の基準を大きく改正するとの話もあります
私達が住む静岡県は温熱の区分地域はⅣ地域
断熱の目安となるQ値と言う数値があります
 Q値(熱損失係数)とは
熱損失係数とは、一般的に「Q値」といわれているもので、
住宅の断熱性能を数値的に表したものです。
値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。
 熱損失係数は、外壁や天井・床などの各部位の熱の逃げる量(熱損失量)を計算し
各部位の熱損失量を合計したものを延床面積で割って計算します
Ⅳ地域の規程数値は2.7です
 このときの暖房負荷は≒4860W
つまり、5000Wの暖房装置を用いればQ値2.7を保てると言う意味です
でも5000Wの暖房装置では省エネになりません
そこでQ値を目安にたとえば1.9まで下げたお家づくりをすると
≒3400Wですみます
 しかしヨーロッパの基準、特にドイツやスイスは
1.0以下を国で求めています
1.0以下の基準では、換気が重要な要素の一つとなってきます
Ⅳ地域でそこまで必要なの?と言う意見がかなりあるのと
Ⅳ地域の工務店の意識がそこまでないという現状から
当面は1.9が目安となりそうです
        ↓ セミナーの様子


 南先生と出会いは昨年の10月
イギリスでおこなった研修旅行での出会いがきっかけです
今年2月に卒業した「住宅医スクール」で南先生のツアーを知りました
 「井の中の蛙大海を知らず」ではありませんが
省エネ住宅に対する認識を改めて再確認した
大変有意義な時間を過ごすことが出来ました
感謝、感謝・・・・・

        昨年のイギリス研修旅行で・・・・・・・
        ロンドンブリッジ

        2階建てバス
        手前にいる初老の方は、ツアーで一緒になった村上さん
        無暖房無冷房のお家づくりを真剣に考え
        尚且つ実践している方です
   

同じキーワード(長期優良住宅,住まいの知識,省エネ ,耐久性)の記事