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住まいの知識

 -静岡木造塾ー 第2回

こんにちは カナデホーム の家守(家を守る)の浅田佳宏です。
 昨日は、先月に引き続き「静岡木造塾」の第2回目の講義
 
1部:大工道具とものつくりの心
2部:伝統家屋・京町屋の魅力
でしたが、2部は講師の先生の都合で変更となり、先生のビデオ鑑賞と
急遽、国産3層クロスパネルで有名な「Jパネル」を製造販売している
丸天星工業㈱の吉田社長さんによる講義となりました
 1部の大工道具のお話は、財)竹中大工道具館の赤尾館長さんによる講義です
設立母体はゼネコン大手の竹中会長さんにより設立された博物館
 古代縄文時代から現代に至るまでの道具の変遷と、海外の道具の歴史を
比較しながらの、興味深い講義内容でした


 
 江戸時代の大工さんが持っていた大工道具の数は通常179個
その内訳は
*のみ49
*かんな40
*きり26
*のこぎり13
 のみの数が多いのは、仕上げのみ(彫刻)が支流だったからです
日光東照宮陽明門の彫り物は左源五郎の作によるもの
 現代とは違う、大工さんの役割
道具を使いこなす技量と、大事にする職人の魂
 見習いたいものです
 2部は国産3層クロスパネルの「Jパネル」
このJパネルは優れもの
床、壁、屋根の耐力壁として認定を取得しているのはもちろん
2008年には、外壁の防火構造の認定も取得しています
材種は杉、ヒノキ、唐松の3種類あります
 杉は軽く、調湿、保温、断熱性能も有しています
ぜひ使ってみたいものです
        ↓ 講義で頂いたサンプル 杉の3層です

 次回の11月は、設計の先生による講義です
では

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