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  「低炭素建築物の認定制度講習(住宅)」

 こんにちは カナデホームの浅田佳宏です 
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています
  
 昨日は静岡のグランシップで
「低炭素建築物の認定制度講習(住宅)」に出席してきました
 
 低炭素を一言で言うと、二酸化炭素排出が少ないとなります
木造建築に使われる構造の柱は二酸化炭素を木の中に固定しています
 また低酸素化に資する措置のうち、認定に必要な審査の項目は8つあり
その中の2つ以上に該当する必要があります
その8つの中身を簡単に述べます
①節水に資する機器を設置している
②雨水、井水等の利用のための設備の設置
③HEMS(ホームマネージメントエネルギーシステム)
④太陽光発電+蓄電設備
⑤ヒートアイランド対策
⑥住宅の劣化の軽減に資する措置
⑦木造住宅
⑧高炉セメント等の使用
 木像住宅であるだけで、まず1つの認定
そしてカナデホームは①と⑥が標準仕様です
①はトイレにINAXの「サティス」を標準装備
⑥長期優良住宅が標準仕様のカナデホームは「劣化対策等級3」が標準
またそのほかの項目も施工実績がきちんとあります
 認定住宅には、税制面での優遇措置もあります
 今回の講習の「低炭素化」ってなあに??
と皆さんは思うかもしれません
 本年9月に「都市の低炭素化の促進に関する法律」が公布されたのに伴い
12月4日から低炭素住宅認定制度がスタートします
 国は今現在のエネルギー基本計画を見直し、2020年度より
今より厳しい省エネ基準を設定します
 今まではお家の断熱性だけを考慮すればよかったのですが
太陽光発電、空調、照明器具などこれらを総合して
1次エネルギー消費量として計算することになります
 わかりやすく言うと、長期優良住宅の仕様に省エネ設備を含めて計算し
さらに省エネ化を図るという趣旨です
 
 すでにこの取り組みをカナデホームでは進めていますが
2020年になってから始めればいいやー  なんてのんきなことを言ってる
工務店のが数多く居るのが現状で
カナデホームは2020年では遅すぎると思っています
 
 3.11の原発事故以来、省エネに対する意識の高まりに対して
それを実行に移すお手伝いを私はお客様にしっかりと伝えていますが
意識のない工務店は、2020年の義務化前までは、地震対策を施さない
燃費の悪いお家づくりを進め、駆け込み受注をしています
 私はお家づくりを真剣に考えて行くうちに、建ててから
出費の少ない、メンテナンスを抑えたお家づくりを目指すようになりました
 そして光熱費を抑えた、耐用年数の長いお家づくり
長期優良住宅がカナデホームでは標準仕様なのは、こんな理由からです
 また国は今後仕様規定が明確でない
わかりやすく言うと、長期優良住宅や性能評価、フラット35Sなど
認定のないお家は価値を下げるようなことも考えているようです
(決定ではありませんが)
 
 技術力をお客様に購入して頂いて、理科的な技術(温熱環境)を提供する事は
工務店にとっては面倒くさいことの一つ、ハードルがかなり高いのが実情です
 だれでもやっている、右習えのお家づくりは簡単で手間のかからない
楽なお家づくりかもしれません
 リフォームの断熱改修一つとっても、ただ断熱材を入れただけで
気流止めを施さないお家づくりでは、何のための断熱改修か!!!
 
 でもそれって箱を作っているに過ぎないのでは!!と
私は真剣に考えるようになりました
 カナデホームの目指すお家づくりは
「理科系工務店」です
皆さんも、今お家づくりを相談している建設会社にしっかりと
問い正しましょう
「御社のお家のQ値はいくつですか?」
「Q値2.1でゼロエネ住宅を目指すには、太陽光を何kw搭載すればいいですか」
「地震対策の目安となる、耐震等級はどのランクですか?」
「建物のねじれやすさを表す偏心率は?」
こんな質問に即答ができなければ・・・・・

      ↑ グランシップの10階から見た、旧清水市街地と左端に見える
        富士山
では
 

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