カナデホーム

電話をかける

パッシブデザイン

 水蒸気の効率よい排出

 こんにちは カナデホームの浅田佳宏です 
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています

 先日完成見学会をさせて頂いたK様邸での気密測定は
高気密住宅を標準仕様とするカナデホームにとって満足のいく
良い結果が得られました

測定結果 C値(相当隙間面積)=1.0 cm2/m2
 気密が悪いと・・・・・・
特に最近の間取りで多い大きな20畳以上もあるLDKの空間などで
空気を引っ張る力が弱くなってしまい、換気が十分に行えません
 新鮮な空気の入れ替えをしっかりと行うことで得られる
心地よい快適空間
 また気密が悪いと、予定外に漏れ出す空気が多くなり
冷暖房運転の効率も悪くなり、省エネ住宅にはなりません
C値=1.0は省エネ住宅にとっての必須とも言える数値
 そこでこんなお話もあります
K様邸で測定を行って頂いたYさんがこんなことを言っていました
「発泡系断熱材やウレタン系断熱材のほうが、C値がもっと良い結果が得られる」
 つまりこのことは気密が良いと言うことを意味します
カナデホームでは石油製品系の断熱材や発泡系の断熱材は
人にとって好ましくないため使用しません
 環境と人に優しい断熱材の使用を心がけています
 またこんな側面からも使用を控える根拠があるからです
C値の結果がよくなる断熱材である石油製品系や発泡系断熱材
これらは水蒸気を全く通しません
 水蒸気の粒子は水分より小さいのが特徴
お家の中の水蒸気は人体から発生したり、調理の時に発生します
 お家の壁の中にある重要な骨組みであるヒノキの柱
その部分に水蒸気が溜まり、排出されずにいたら・・・・・
長寿命のお家づくりはできません
 カナデホームのお家の構造は、お家の中で発生した水蒸気を
自然素材であるホタテペイントとその下地であるプラスターボードを通りぬけ
断熱材であるセルロースファイバーを通過し
外壁の構造用耐力面材であるハイベストウッドを通り
外部の通気層にしっかりと排出します
    ↓水蒸気の効率よい排出のひみつ↓

 断熱材の選定には、理科的な根拠が必要です
 お引渡しをさせて頂いてから、極力メンテナンスを抑えた仕様のお家づくり
それは長寿命のお家づくりの基本となる、理科的な根拠が必要です

同じキーワード(パッシブデザイン,パッシブZEH(ゼッチ),長期優良住宅,省エネ ,耐久性)の記事