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 改正省エネ基準  キャリア講師を経て② 

 こんにちは カナデホームの浅田佳宏です 
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています

 先日の「キャリア講師」のお話の続きです
 3月4日
沼津市立第四小学校で「キャリア講師」
 3月30日
改正省エネ基準の講習

      ↑講師は住宅評論家で著名な南先生です
       先生とは一昨年「イギリス建築病理学」のツアーに
       ご一緒させて頂きました
 この「改正省エネ基準」の主な概要は、わかりやすく言うと
2012年12月4日に施行された「低炭素認定住宅」に伴い、
現在の省エネルギー基準を見直すという意味です
国の概要は少しわかりにくいので、「LIXIL」さんのホームページの
説明をリンクしますので、ご覧になってください↓
「改正省エネ基準と低炭素住宅」は こちら
 技術的な面では
建物の総熱損失量を今までは延床面積で割って算出していましたが
改正省エネでは延べ床面積ではなく、外皮(わかりやすく言うと建物の外部に接する
部分、主に外壁)で除して求めます
 また新たに1次エネルギー消費量(冷暖房や照明器具など)を含めることが追加と
なりました
 そのほか日射熱の取得も計算することになりました
 また今後の大きな変更点として、この基準が2020年には義務化されます
つまり、この改正省エネ基準の基準に満たないお家は、日本全国どの地域でも
建設が不可能になるということです
 まだ8年あると考えるか、それともいますぐにでも取り組むか!!!
まだ8年もあるなんてのんきなことを言っている事業者では
「燃費が良く、災害に強い、メンテナンスを抑えた」お家づくりは
不可能だと思ってください
 また自分がいかにも計算して求めたような数値をお客様にご提案しても
本当の中身を知らない人任せの提案です
 つまり奥が深いということです
 
当社でシュミレーションをさせて頂いた「S様邸」の実例をご紹介します
 下記の省エネシュミレーションは、昨年お引き渡しをさせて頂いた
S様邸のシュミレーションデータです
 現行の省エネ基準での算出ですが、静岡県地域の目安である
熱損失係数Q値2.7を大幅に下回る「Q値2.08」の省エネ性能を確保しています
このQ値2.08は、改正省エネ基準を十分確保することができる数値です
 つまり2020年義務化の基準をカナデホームではすでに満たしていると
いうことです
カナデホームの標準仕様
「長期優良住宅 ー 耐震等級3、Q値2.0」
「低炭素住宅」
「ゼロエネ住宅」
 
 この省エネ基準は、先進国の中では、日本が一番遅れています
地球温暖化が叫ばれ始めてから、長い年月が過ぎましたが
私に言わせれば、やっと動き出したか・・・・・・
というのが本音です
 「浅田さん そんなハイスペックの基準 今はまだ必要ないよ・・・」
なんて言うことを事業者が打ち合わせの中で言われ、そのことに対して
相手の方がしっかりと納得できる、説明や知識がないとしたら
お家づくりの知識や技術のレベルを問われてしまいます
 つまり誰でもできる技術ではないということです
つまり自ら計算ができないと「ダメ」ということです
その「ダメ」が、お客様が事業者を選ぶ判断基準となるわけです
 誰でもできないから
「燃費が良く、災害に強い、メンテナンスを抑えたお家づくり」が
可能となります
 数値だけ合わせて、温熱のデータをお引き渡したお客様のお家で
計測しない、机上だけの理論







             ↑ゼロエネ住宅の仕様です↑
次回は学びの大切さと日照シュミレーション
では

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