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 雨漏りの修繕 なぜアルミサッシから漏るのか?!

 こんにちは カナデホームの浅田佳宏です 
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています

 先月と今月、沼津と三島で2物件の雨漏り補修工事をしました
①先月は沼津市のO様邸 築30年以上経ったお家です
1階和室の天井に、激しい雨の時のみ雨漏りの音がポタポタとするとのこと
さっそく2階バルコニーの疑いのある個所に散水しました
最初は雨戸の下の付近↓

 10分以上の散水ですが異常なし
その他考えられる個所を続けて散水
戸袋の上部の入隅の付近に散水したところ、1階和室にポタポタと雨音が発生↓

 原因の特定ができたので、エアコン配管を取り除いてみると
外壁材が塗布されいない個所があり、場所の特定ができました↓

 後日コーキングを施し、乾燥後散水しましたが異常なしです
雨漏りは止まりました↓

②今月は三島市のY様邸
築40年未満の木造2階建てです
 強い雨の際に、1階洋室の天井に雨音が発生、疑わしき個所はシミとなっていました
 経験から、2階アルミサッシの部分を雨漏り個所と特定し散水
5分もしないうちにポタポタと雨音が発生
 アルミサッシの老朽化と、取り合う木部からの雨漏りであると判断しました↓

 なぜアルミサッシから漏るのか?!
アルミサッシの枠は長方形
タテ2本、ヨコ2本の部材で構成されています
隅の直角の部分はビスで固定されており、防水のためパッキンが入っていますが
長期間にわたるパッキンの劣化と、軽微な地震の揺れなどにより破断してしまいます
また当時は通気工法はほぼなく、直接階下に雨漏りが発生します
 アルミサッシの枠の構造↓
↓最新のものですが、赤○印の部分が直角の部分です↓

 
 現在のサッシは排水機能が改善され、雨漏りに対する精度も向上し
外壁が通気工法になっているので、2次災害的な予防手段ができています
また将来予想される雨漏りに対して、ゴムシートによる対策もしています
 ↓カナデホームの新築工事の、アルミサッシの施工方法↓


 アルミサッシ交換のお見積もりをお客様にご提示しました
  ↓アルミサッシの入れ替えの様子↓


 こののち2~3日間養生をして、改めて散水して雨漏りのチェックをします
 ↓新しいサッシに交換後雨漏りのチェックをしています↓
↓外壁だけではなく、アルミサッシの枠の中にもわざと散水して
 入念に確かめます 強い雨を想定しての散水です↓

 ゼネコンで勤めていたときも含め、長い経験に裏づけられた確かな技術が役立ちました
10分以上散水 問題なし 止水できました
 ↓カナデホームの外壁工事の作業工程です↓
  ↓ご覧になってください↓

外壁工事の作業工程は こちら

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