カナデホーム

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住まいの知識

2015年 「木組のデザイン」ゼミナール

こんにちは カナデホームの浅田佳宏です 
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています

 昨日東京で新しい試みを始めました
一般社団法人ワークショップ「木組」事務局さん主催のゼミナール
入門コース「美術講座」に出席しました
 カナデホームにも、古い民家の改修のお話が年に1度くらいは来ます
でも民家は奥深く、一般的な耐震改修のように筋交いを配置したり
基礎のコンクリートを補強したり、または水平面(床や屋根面)の補強したりすると
古民家特有の古き風情が失われてしまいます
 また、風情を残しながら、温熱環境を改善する場合(夏の暑さ冬の寒さ対策)
高度な省エネ技術と、実績が必要です
 ワークショップ「木組」さんは、伝統工法、特に古民家の改修事例では
数多くの実績があり、国の諮問委員会の職務も勤められています
 この伝統工法は、「限界体力計算」という計算方法を用いれば
筋交いを入れたりせずに、古きよき時代の赴きを残したまま
現代では手の入らなくなった大径の国産無垢の梁や柱を残したまま
補強することが可能で、日本の第一人者でもある「木組」さんの
門をたたきました
 「美術も技術」 建築の美しいデザインの技術を学ぶことは
美しいプロポーションを学ぶ基礎となります
 また古民家は釘金物を使わずに、家の架構が成り立っています
民家の代表的な架構である「継ぎ手・仕口」をしっかりと身に付けたいです
 1日目は、課題を与えられ、5時間でプランを完成させます

    ↓課題

    ↓私のプラン 平面図
 
    ↓立面図
 
    ↓断面図

普段手書きの図面を書かない私には、脳をフル回転させ、携帯の着信音とは無縁の世界
おなかがすき、眠気も襲い   良い刺激となりました
5時半からは、著名な講師の先生3名との懇親会
(「木造家屋私家版仕様書 コンプリート版 究極の木組の家づくり図鑑」 の先生方です)
何年ぶりかの充実したひと時・・・・・・
次回は5月
では

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