カナデホーム

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外気温0℃の時無暖房で15.1℃

外気温0℃の時無暖房で15.1℃_005_燃費性能を知る

こんにちはカナデホームの浅田佳宏です
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています

期優良住宅の省エネ計算の仕方_カナデホーム_バージョン
をご紹介します

 前回お話しした、前段階の説明となります
私が常日頃実践している省エネ技術は、極力設備に頼らず快適な生活が実践できる
家づくりを住まい人にご提案しています

 図面を元に断熱材や樹脂窓の種類を選定
それぞれの部材が持つ、熱伝導率を把握
省エネソフトに入力していきます
 カナデホームの場合、実績が豊富なので
(予測だけではなく、実際にお引き渡し後も温度と湿度、光熱費のデータを計測させて
頂き、豊富なデータの蓄積を持っています)
家のプランの段階で省エネのレベルは大まかにわかります
大きな部屋や小さな部屋という考え方より、一番違いが出るのは
吹き抜けの有る無しと、吹き抜け部分の容積(気積)の大きさです
吹き抜けに太陽が燦々と注ぎ込めば太陽熱で室内は暖まります
しかし、暖まった熱は夜になり、朝を迎えるまで、日中と同じ快適な温度を
保つかといえば、そうでもありません
でもカナデホームの高度な省エネ技術は、少しのエネルギーで室温の低下を
防ぐ工夫が施してあり、実際の光熱費もぐーんと抑えたご提案が可能です
 薪ストーブを配した家は、多少吹き抜けが大きくても、温かさは十分得られます
薪ストーブが趣味の範囲になければ、エアコンなどの効率の良い暖房設備と
窓の大きさ、吹き抜けの容積を計算して考えていきます
1昨年お引き渡しをさせて頂いた沼津市のY様邸をモデルに説明します

室温の予測_夏  ≒30度

室温の予測_冬  ≒13.5度

結露判定:赤線と青線が交わると結露が発生します
窓の判定

夏の壁の中の判定

冬の壁の中の判定

エアコンの選定
≒18畳あります 通常なら部屋が18畳ですから、18~20畳用のエアコン選定です
でも、高い断熱性能と高度な省エネ技術は、エアコンの熱容量を計算、Y様邸の
断熱の仕様(熱伝導率)から無駄な機械の設置を避けることが出来ます


新しく2020年に義務化される省エネ基準は1次エネルギーを導き出すことが
求められます(必須となります)
  ↓建物の仕様、使う設備の種類や方法

↓計算結果(数字は1次エネルギーの数値です)

1:暖房設備のエネルギー
2:冷房設備のエネルギー
3:換気設備のエネルギー
4:給湯設備のエネルギー
5:照明設備のエネルギー
6:その他の電源設備のエネルギー
 ↓特別な設備無しで、低炭素住宅の基準を≒23%下回る高い省エネ性能

↓ Y様邸の省エネ結果(ラベル表示)

次回はこの予測が、お引き渡し後1年を経て(1年間データを記録しました)
どこまで達成できているかをご紹介します

では

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