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リノベーション

性能向上無しの_リノベーション

 こんにちはカナデホームの浅田佳宏です 
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています

 インスペクションという言葉を知っていますか
住宅を検診・診断することです
 インスペクションは中古住宅だけではありません
新築もあります_瑕疵検査やフラット35基準の検査です
 中古住宅のインスペクションと一言いっても大きく3つの段階があります
1_1次的なインスペクション
  目視や非破壊検査で構造安全性や日常生活に支障があると考えられる
  劣化現象の有無を見る
2_2次的なインスペクション
  破壊検査も含めて劣化箇所や範囲を特定する
3_性能向上インスペクション
  リフォーム前後の住宅性能を把握する
 中古売買時点のインスペクションは上記の、1次的なインスペクションです
 国や私自身が推進しているインスペクションは、性能向上インスペクションです
(国の推進_長期優良住宅化リフォーム推進事業)
 国は今後住宅に対する資産価値の大幅な見直しを進めていきます
1)耐震性能
 熊本地震に見られる災害
 新築の場合、現状の対策がしっかりとなされていると考えるのは
 2000年以降に建てられた住宅です
 これは阪神大震災により、抜本的な見直しが決定施行された年です
2)省エネ性能
 2020年には省エネ義務化が施行されます
 1次エネルギー消費量を求め、確認申請が下りた家でないと建てられなくなります
 2020年・・・まだ4年あるじゃん。。。。
❖国の方針
 あと5年で、耐震性能及び省エネ性能が上記の基準に満たない家は
資産価値が下がってしまうことが十分考えられます
「性能が低い住宅=市場価値が低い住宅」
❖増えつ続ける国の医療費・・・・・
 長期優良住宅化(耐震性能、省エネ性能、劣化対策、維持管理対策)を
国が推し進めるのには訳がります
医療費が増え続けて困っているんです
 私が所属する団体「健康省エネ住宅を推進する国民会議」では
学識者による長年の調査から、温かい家に住むと健康状態が改善される
ことが解ってきました
 高血圧、動脈硬化、アトピー性皮膚炎、糖尿病・・・・・・
カナデホームのホームページにも記載があります
 ↓ こちらをご覧ください ↓
「快適な温熱環境」は  こちら
❖省エネ性能でいえば、冷暖房費や医療費などの家計の面においても
住宅の省エネ性の優劣がもたらす差異は、目に見えて明らかになっていきます
まとめ
省エネ性能でいえば、2020以降この基準に満たない家は
性能及び資産価値の低い住宅として認識されることがやってくると思います
 派手な性能向上を伴わないリノベーションは、いったん止めて
じっくり考えることをお勧めします
家はどんな暮らしをするか、少し先のこと、ちょっと先の暮らしを考えて創りあげる・・
間取りやデザイン優先で、耐震性能や省エネ性能、劣化対策、維持管理を後回しにする
大掛かりなリノベーションはあとでツケが回ります
じっくり考え、ゆっくり見きわめましょう


 

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