活動期に入っている地震
こんにちは カナデホームの浅田佳宏です
カナデホームは全棟を長期優良住宅で創りあげています
下記は地震の震源地分布図です
それぞれ24時間、1週間、1か月、3か月




24時間以内の発生を見ると
「なんだ九州沖縄地方か?発生回数6回」
しかしながら、1週間になると北は北海道から沖縄地方まで
回数も59回
更に1か月では場所も増え、199回
3か月になると、572回
日本地図が見えなくなるくらいになります
私が住んでいる静岡県も、伊豆半島を中心に多く発生しています
カナデホームでは、2012年より長期優良住宅が標準仕様です
新築住宅の全棟において、耐震等級3で創り上げています
2015年からは全ての新築住宅の構造に、構造計算_許容応力度計算を施しています
阪神淡路大震災規模の地震が、1日を置いて2度発生した熊本地震でも
耐震等級3の優位性は明らかです
また、当社では制振装置も早くから取り入れ、2013年から標準化しています
ーカナデホームの新築住宅の仕様ー
2012年~新築住宅の全てにおいて、長期優良住宅の認定取得
2012年~新築住宅の全てにおいて、耐震等級3の採用
2013年~新築住宅の全てにおいて、制振装置の採用
2015年~新築住宅の全てにおいて、構造計算_許容応力度計算実地
活動期に入った日本の地震をどうとらえるか!?



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